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我々は、これまで何を、食べてきたのか? いま何を、食べているのか? そして、これから何を、食べてゆきたいのか? 思索

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www.eic.or.jp/news/


国連機関ら、野生生物・家畜・人間の間の感染を防ぐため、野生生物の疾病に関する科学タスクフォースを設立

2011.07.08

国連環境計画ボン条約(UNEP/CMS)事務局と国連食糧農業機関(FAO)は、新種の感染病の脅威に対応するため、関連専門機関や各国政府機関等とともに、新たに「野生生物疾病科学タスクフォース」を設立した。2005年の鳥インフルエンザの流行の際に専門的知識の裏付けに基づく適切な対応策で成果を上げた鳥インフルエンザ・ 野鳥対策科学委員会をモデルとしているこのタスクフォースは、野生生物、家畜および人間それぞれの健康の維持を一つの枠組みの中でとらえ、国際機関や各国政府のみならず、様々な分野の専門家らの知識を統合する取り組みを行う。感染病の蔓延は病原体を持つ移動性野生動物が季節的な渡りを行うことが原因となることが多いが、逆に健康な野生動物も家畜や人間との接触による罹患の危険も負っている。今後はCMSとFAO加盟各国を対象に、野生生物の罹患率や大量死の事例を調査し移動性野生動物の疾病による脅威に対応する措置も取られる予定である。【国連環境計画(UNEP) 】



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www.cnn.co.jp/world/30003445.html


チリ中部で豪雪禍、多数孤立 「白い地震」被害と内相

2011.07.21 Thu posted at: 18:22 JST

(CNN) 現在が冬季となる南米チリの政府当局者は20日、中央部アラウカニア州で豪雪被害が起き、道路が寸断されて住民が孤立しているなどとして8自治体に「災害宣言」を発令した。インスペテル同国内相は今回の豪雪襲来を「白い地震」と形容している。

死傷者の有無は伝えられていない。同州ロンキマイ町では降雪量は2.3メートル以上に達した。チリ中部の太平洋沿岸では昨年2月、マグニチュード(M)8.8の大地震が発生、甚大な被害が出ていた。

地元のCNN系列局によると、今回の雪害でロンキマイ町では周辺部の遠隔地を含め住民6500人以上が孤立。同町の町長は18日の声明で、住民らは雪の下に埋もれているし、住民間の連絡も長い間出来ないままの生活を強いられていると指摘。約束された除雪用のブルドーザーなどの到着が遅いと中央政府の支援活動の出足の遅さへの不満も示した。

カラカウティン市の市長は19日、過去最大規模の降雪量として、新たな吹雪が発生するとの気象情報に警戒を強めた。

インスペテル内相は今後数日間内に天候がさらに悪化、新たな豪雪が起きる恐れがあると警告。同国軍や政府の公共事業担当者に被災者の支援を呼び掛けた。

政府当局によると、食糧を積んだトラックが同州に向かい、軍はヘリコプターを飛ばし遠隔地の被災者の救援に当たっている。



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jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22298520110721



ソマリア南部2地域に飢饉宣言、国連が緊急支援を訴え

2011年 07月 21日 11:51 JST

[ナイロビ 20日 ロイター] 国連は20日、干ばつが続くソマリア南部の2地域で、過去20年間で最悪の飢饉(ききん)が発生したと宣言し、国際社会に緊急支援を求めた。

国連によると、飢饉と宣言されたのは南部バクールとシェベリ川下流地域。さらに数万人が死亡する恐れがあり、その大半は子どもだという。子どもの半数が栄養失調となっている。

ケニアの首都ナイロビで行われた記者会見で、ボーデン国連ソマリア人道調整官は「今行動を起こさなければ、収穫不足と感染症の発生などで、2カ月以内にソマリア南部の全8地域に飢饉は拡大するだろう」と述べた。

国連は、食糧支援のほか資金援助も検討しているとし、2カ月以内に3億ドル(約236億円)の支援が必要だと訴えている。

深刻な干ばつの影響で、ソマリアからは今年1月以来、約13万5000人が他国に避難。エチオピアに1日当たり平均1700人、ケニアには1300人が逃れている。






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mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110721ddlk01020260000c.html


植物工場:立地が加速 夏涼しく、用地確保容易 /北海道

◇原発事故の本州から離れ「地の利」

温室や人工空調を使った大規模な「植物工場」を道内に立地する動きが加速している。15日には国内最大級の工場が千歳市に完成。秋には札幌市で医薬品用の植物を栽培する施設の建設もスタートする。企業が新産業としての成長性に注目していることに加え、福島第1原発事故を機に、放射能による風評被害やエネルギー供給の不安がある本州から離れて広大な土地が確保できる点を「地の利」ととらえていることが背景にあるようだ。【吉井理記】

▼収穫量約4倍

千歳市の施設は、産業エネルギー大手のエア・ウォーター(大阪市)が出資する農業生産法人「エア・ウォーター農園」(札幌市)が建設した。7・1ヘクタールの温室は国内最大級で▽トマト▽リーフレタス▽ベビーリーフ(野菜やハーブの幼葉)--の3種を栽培。主力のトマトは大手食品メーカーのカゴメ(東京)などに年間1000トン以上を出荷し、今年度は4億円の売上高を目指す。

植物工場の強みは、天候に左右されず、通年で栽培ができる点だ。この施設では5億円の総工費をかけ、室温をコンピューターで制御。夏は自動式の遮光カーテンや冷水の噴霧装置、冬は天然ガス暖房を使って調整する。栽培棚に土は使わず、水や栄養液が自動供給される。トマトの収穫量は一般農家が1平方メートル7~8キロなのに対し、約4倍の30キロ以上になるという。

太田房江社長(前大阪府知事)は「(放射能の影響など)外的要因に関係なく安全に栽培できる野菜工場は、消費者の新たな選択肢になる。強い日本農業を作る契機にしたい」と意気込む。

▼全国に90施設

経済産業省によると、09年度末で植物工場は全国に約90カ所あり、道内には岩見沢市と浦臼町に立地している。エア社のような異業種の参入も多く、鉄鋼大手のJFEグループも兵庫などにレタス栽培施設を稼働させた。今後の国際的な食料需要増や食の安全性を重視する風潮をにらみ、1次産業が「有望市場」とみなされている実態を反映する。

特に北海道は、夏の涼しさが温度管理に適しており、休耕地も多く土地が確保しやすいことから、注目が集まる。秋には道所管の公益法人「北海道科学技術総合振興センター」が、JAや道経済連合会などと連携し、遺伝子組み換え技術を使って医薬品の原料となる植物を栽培する約900平方メートルの施設の建設を札幌市で始める。

また北海道銀行によると、複数の道内企業が植物工場の建設計画を具体的に進めており、公共事業減に悩む道内建設業界も高い関心を示しているという。道銀の担当者は「北海道の冬は農業生産がストップする。工場が増えれば冬も生産が活発になり、大規模な雇用にもつながる」と意義を説明する。

ただ、経営には多額の初期投資が必要で、企業の農業参入が原則認められないなど農地法の規制も多い。エア社の小林伸太郎・農業戦略担当部長は「現状では経営が軌道に乗らないケースも少なくない」と指摘したうえで「補助制度の拡大や、地域の実情に応じて企業の参入を認める農地法の改正が欠かせないのではないか」と話している。


毎日新聞 2011年7月21日 地方版




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mainichi.jp/select/world/news/20110721ddm007030162000c.html



アフリカ:北東部、1100万人が食料不足 少雨や無政府要因

【ワシントン白戸圭一】アフリカ大陸北東部一帯で過去60年間で最悪と言われる深刻な食料危機が発生し、国連によると、約1100万人が食料不足に直面している。カーソン米国務次官補(アフリカ担当)は19日、会見を開き、国際社会が結束して事態に対処するよう異例の呼びかけを行った。

食料危機が深刻なのはソマリア、エチオピア、ケニア、ジブチなど。特に深刻なのは91年から中央政府が存在しないソマリアで、米政府は総人口936万人の3分の1に当たる約300万人が食料不足に直面していると推定。国連難民高等弁務官事務所によると、ソマリアから連日、隣国のエチオピアに約1700人、ケニアに約1300人のペースで難民が押し寄せている。ソマリア国境に近いエチオピアの難民キャンプでは、子供の5割が栄養不良状態という。カーソン次官補は会見で、ソマリアの食料危機の原因について「三つの要因が重なった」と指摘。(1)過去2年の少雨による農作物の収穫減(2)中央政府の不在(3)国際テロ組織アルカイダと連携するイスラム過激派組織アルシャバブの存在を挙げた。

内戦で荒廃したソマリアでは農業生産が停滞し、国連の食料支援に依存する国民が90年代初頭から多数存在した。ところが、08年からソマリアで支配を拡大したアルシャバブが国連の支援を拒否し、食料配給が不可能になったことで危機が加速したとみられている。

食料危機の深刻化を受け、アルシャバブは5日に「支援受け入れ」に方針を転換。世界食糧計画(WFP)はソマリア中・南部での支援再開を宣言したばかりだ。ソマリアからの難民流入でケニア、エチオピアでは食料価格が高騰し、農村部の貧困層を中心に食料を購入できない事態となっている。米国や欧州連合(EU)など主要支援国・機関は20日にロンドンで緊急の実務者会合を開き、支援の在り方について協議する。

毎日新聞 2011年7月21日 東京朝刊









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